脱毛の種類について。
脱毛は大きく6つに分かれます。
あなたの脱毛の原因をまず考えてみましょう。
■男性型脱毛症
遺伝的な要素が強く、20〜30歳代にかけて少しずつ毛が細く薄くなっていきます。
主な原因として男性ホルモンであるテストステロンの働きがあげられます。
■円形脱毛症
頭にコイン大のハゲができる症状です。
ひどい場合は頭髪全体が抜け落ちたり、体毛まで抜けてしまいます。
男性ホルモンとかかわりはなく、男女両方に起こります。
主な原因としてストレスや免疫異常などが考えられており、
頭皮の血行改善などによって治療します。
■ひこう性脱毛症
フケが異常に多く発生することで起こる脱毛のことです。
フケは誰の頭皮にも存在しますが、これがあまり多いと、
毛穴にフケがつまり、炎症を起こします。
毛穴に詰まったフケを取り除くことで改善できます。
■分娩後脱毛症
出産後に起こる女性特有の脱毛症です。
主な原因として出産後、
女性ホルモンの分泌バランスが悪くなることがあげられます。
出産後しばらく髪が薄くなるといった程度で、
それほどひどい脱毛状態にはならない場合が多いとされます。
普通、産後1年以内に回復しますが、
産後に体調不良が続いた場合などは、まれに治らないことがあります。
■びまん性脱毛症
女性に多く見られます。
円形脱毛症などとは違い、頭皮全体の髪が薄くなります。
主な原因としてストレス、ダイエット、
極端なヘアケア、老化などがあげられます。
■牽引性脱毛症
長時間、一定以上の強い力で引っ張り続ける髪が薄くなることがあります。
特に女性のポニーテールや束髪など、髪をくくるようなヘアースタイルを続けていると
部分的に髪が薄くなることがあります。
一時的な症状に過ぎませんので、
頭皮に負担を与えないような髪形にすることで回復することが多いです。
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